3年産 政府備蓄米の品質について】
古古古米になりますが、政府の管理状態
(室温15℃ 湿度60% 前後)が非常に良く、想像していた劣化はあまりございません。玄米、精米後の白米を比べても、「どちらが備蓄米か分からない」 炊きあがりが少し臭い、酸っぱい匂いがする、といった話もありましたが、「……臭く……ない」比較した率直な感想です。
その他の情報は農林水産省「備蓄米の食味について」などをご参照ください。
通常の産地解説にとりますと、2016年に新潟県上越市で誕生したつきあかりは、コシヒカリより2週間早く収穫できる早生品種です。名前は、炊き上がりが艶やかで輝いていたことから命名されています。うま味に優れていて、程よいもっちり感と粒も大きい分、食べ応えも感じられるのが特徴。冷めても美味しさが持続することから、おにぎりのお米としても重宝されています。4時間保温後の食味は、コシヒカリよりも良いと言われるほど。
「いつでも美味しく食べられるお米がいい」という方におすすめです。ややあっさりとしたつきあかりは、洋食や定食、丼ものなど、どんな料理とも好相性。
粒が大きく食べ応えが感じられるので、食べ盛りの子どもたちも大満足でしょう。冷めても美味しいという特徴があるので、お弁当やおにぎりにもピッタリです。
商品名 | 政府備蓄米 新潟県産つきあかり 令和3年産 |
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在庫 | 無し |
ポイント | 対象外 |