【3年産 政府備蓄米の品質について】
古古古米になりますが、政府の管理状態
(室温15℃ 湿度60% 前後)が非常に良く、想像していた劣化はあまりございません。玄米、精米後の白米を比べても、「どちらが備蓄米か分からない」 炊きあがりが少し臭い、酸っぱい匂いがする、といった話もありましたが、「……臭く……ない」比較した率直な感想です。
その他の情報は農林水産省「備蓄米の食味について」などをご参照ください。
通常の産地解説によりますと、こしいぶきは、コシヒカリとひとめぼれ、どまんなかなどを配合して作られた新種のブランド米です。越後の新しい息吹を感じてほしいという願いが込められてこの名前が付けられています。
お米の食味ランキングで「A」ランクを獲得。
「コシヒカリ」のおいしさの特徴である「味」「つや」「粘り」などを受け継いだ優良品種です。 コシヒカリよりもあっさりしていて、その食味を好んでいる方も多く、人気のあるお米です。 お米の粒ひとつひとつがしっかりとしていて粘り気が少ないので、どんな料理にも合わせやすく、料理の味を邪魔しません。
スープなどに入れてもおいしく食べることができ、食感が崩れないのがこしいぶきの特徴です。
商品名 | 政府備蓄米 新潟県産こしいぶき 令和3年産 |
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在庫 | 無し |
ポイント | 対象外 |
![]() 右側が備蓄米です |
![]() 新米を炊いた時のような つや はあまり無い(米が立っていな気がしました) |
![]() 黄ばみはありません。カレーライスやチャーハンにしなくても、普通に白いご飯で大丈夫でした |
![]() 炊飯のポイント |